docomo、au、SoftBankでスマホの分割払いを断られても機種変更できる方法があります。
5万~10万円分程度の利用なら、数ヶ月にわたって返済をしても大した利息にはなりません。
ちなみにそれは、人気の大手キャッシングを利用する方法です。
これなら、ひとまず携帯ショップに一括払いができるし、キャッシング会社には翌月以降に分割か一括の好きな方法で返済をすればいいんです。
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「初めて借りるなら30日間無利息利」のところや「郵便物や電話がこないところ」もあります。
※30日間無利息はプロミスでメールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
何と言っても、すぐに欲しい機種が手に入るし、毎月の支払い額も割賦契約で購入したくらいの額で毎月払っていけるので、負担も少ないままなんですよね。
携帯ショップで割賦契約ができないと言われる理由
ほとんどの場合は、過去に通話料などの滞納をしていたことが理由になります。
例え、docomoで滞納していたとしても、それはauでもSoftBankでもバレるので割賦契約の審査にひっかかります。
なかには、「督促が来るたびにすぐに払っていたけど大丈夫だった」という人もいるかもしれませんが、督促ハガキが届いた日にすぐに払っていたのかもしれません。
または、公務員などのように勤務先によって多少は優遇をされているかもしれません。
でも、普通は滞納を繰り返していた人は当分の間は割賦審査にひっかかります。
次回の機種変で割賦審査に通るための方法
割賦審査に通らなかった方は、とりあえず今回だけはどうしようもないので、上記の方法でひとまず現金払いをして、キャッシング会社に分割払いで返済をする方法しかありません。
でも、今後数ヶ月間、ちゃんと支払をしていれば、次回の審査にはかなりの確立で通るようになるようです。
もし、他の携帯会社でも契約をされている方は、そちらも同様に、数ヶ月間は滞納をしないようにしてください。
おそらく半年も滞納せずにちゃんと支払ができれば、次回の機種変では問題ないそうですよ。
※ちなみに、支払は口座引き落としにしておくことをオススメします。
というのも、私の周囲で再び割賦契約の審査に通った人は、偶然かもしれませんが、全員が口座引き落としにしていました。
もしかすると、何か、履歴が残りやすくなるような意味があるのかもしれません。
携帯会社と関連のあるものは滞納しないでください
今は自宅の光回線なども、携帯会社と関連がある場合も多いです。
とくに、docomoとフレッツ光などはまず間違いなく情報を共有しているんじゃないでしょうか。
また、それ以外のところも、親会社とか子会社のような繋がりで、会社の名称こそ違っていても、繋がっているかも。
そんな場合、携帯は滞納しなかったのに、うっかり自宅の光回線で滞納した・・・なんてことになれば、また次の機種変も審査落ちするかもしれませんよ。
ヘタすれば、携帯の契約そのものが断られてしまうかも・・・
滞納中の方は、今日にでもすぐ支払を済ませくださいね!