立退き料なしでアパートから急に追い出され、手持ちの貯金も全て使って引越代金や新しいアパートの敷金礼金を払ったので、生活費が足りない・・・。
実際に私の友達も、学生時代にそういった経験をしています。
その友達の場合には、親から仕送りをもらわずに、家賃と食費は自分のバイト代で払っていました。
ある日、大家さん自身が息子さん達のいる他県に引越をすることになったという理由で「２ヶ月以内に引越しをしてほしい」という話を持ち込まれ、しぶしぶ了承したんだそうです。
他の部屋の学生はOKしていたので、その友達だけが断れるムードじゃなかったそうです。
で、その友達の場合には、引越をする費用が足りなくて、カードローンを利用して払っていました。
幸い、年齢が２０歳以上で、バイトなどで定期的な収入があれば審査を受ける基準は満たしていたんだそうです。
それまで、他からの借り入れをしたことがなかったことも良かったのか、すんなり審査に通ることができ、不足してた敷金礼金の１２万円を借りることができたそうです。
そんなふうに、学生でもお金が必要な時にすぐに借りられるのはありがたいですよね。
現役の学生でも利用できているのがこちらになります。
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ここなら、はじめて利用する方は条件をクリアすれば３０日無利息です！
※メールアドレス登録とＷｅｂ明細利用の登録が必要です。
翌月のバイト代で一括返済ができるのなら利息はかかりません。（はじめて利用される方なら）
ただし！一括返済以外にも、分割でコツコツと返済をすることも選べるので、ご自身の無理のない利用方法を選ぶことができます。
強引な退去要求のトラブルは後を絶たない
通常、大家側の都合で退去を求めるときには、正当な理由がないと退去を求めることはできません。
大家さんの健康など身体的な理由を売却をせざるを得ない場合には、さすがに退去の要求は認められるかもしれません。
でも、もしかすると、大家さん側が勝手な理由で無理やりあなたを退去させている可能性もあります！
正当な理由なのかどうか、試しに今お住まいの物件を管理されている不動産さんに聞いてみるのもいいかもしれません。
もしも、正当な理由でない場合には、今回の引越で必要になった費用は全額請求ができる可能性があります。
その場合には・・・
- 引越し料金
- 新居の敷金礼金
この２点については領収書を用意しておかないと、１円も払ってもらえない可能性があるので事前に用意しておくのがベストです！
