住宅ローンの残りを一括返済して売却したい!でも、お金が足りない・・・
大丈夫です!
ファイナンシャルプランナーとしてオススメの対処方法が2つあります。
①家を相場よりも高く売る方法
②一括返済に足りないお金を借りる
①について
一括見積もりサービスを利用すれば、担当者があなたの代わりに100社もの相手から家の売値の見積もりを集めてくれ、最高値の値段と業者を教えてくれます。
詳細がこちらです
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※ 本気で高く売りたい人だけ利用してください!
(最初に担当者と電話でやりとりをすれば、後はあなたの代わりに100社を相手に動いてくれます)
普通は近所の不動産屋やローンを利用している銀行などに相談して売却先をみつけてもらう人が多いと思いますが、そんなことをしていたら、相場より高く売れる相手をみつけることはまず不可能です。
ヘタすれば、相場よりも激安で売られるリスクだってあります!
せめて数社の不動産はまわって、あちこちの売値を比較してみないと最高値は見つかりません。
それに、数多くの不動産屋を回っていれば、意外な高値で買ってくれる相手がみつかることも珍しくありません。
そんな面倒な手間を、一気に省いてくれるのが見積もりサービスで、その中でも最大数の見積もり数を比較できるのが上記のものになります。
②について
どうしても一括返済にあと少しお金が足りないという場合は、カードローンを利用する手があります。
数十万円ならどなたでも借り入れできる可能性がありますし、勤務先や年収によっては100万円や200万円という可能性もあります。
しかも、銀行での融資を受ける場合と違い、カードローンの場合には審査のスピードが早いので、早ければ当日のうちに、遅くても翌日には審査結果が出ます。
もちろん、審査結果がOKなら当日〜翌日のうちに現金を手にすることもできるので重宝します。
ちなみに、カードローンのなかでもプロミスのように「30日無利息」というサービスを用意しているところもあるので、もし借り入れから30日以内に売却相手からの入金の見込みがあれば、利息がかからずにお金を借りることになります。
※30日無利息を利用するには、通常の条件にWEB明細利用とメールの登録だけが追加となります。
場合によっては、上記の①と②の両方を使えば無事に家を売却できるという方もいらっしゃるかもしれません。
ちなみに、今は全国的にも中古物件が増えているので、もし家を売るなら、少しでも早く売らないとどんどん高値売却が難しくなります。
空き家問題でも話題になっていますが、売り物件の数と購入希望者の数のバランスが崩れていて、明らかに売り家の方が過剰な状態なんです。
数年先に売却を検討されているなら、すぐに売却したほうが、結果的に数百万円も手元に多くお金が残ることになると思います。
それに、数年先にまともな値段で売れる保証はどこにもありませんよ。