壊れたPCを買い換えるお金がない時、キャッシングを使えばカード払いで購入するよりも安く買うことができます。
クレジットカードを持ってる人は、何気に気が付かない事なんですが、実はカード払いで購入するよりも現金振込で購入するほうが何万円も安く購入できるんです。(そのため、キャッシングを使って現金を手に入れる事が重要なんです。)
例えば人気のあるマックブックエアーなどは10万円程します。
これをカードを払いとなればほぼ定価で買うしかありません。
Appleにも公式サイトにローンがありますが、当然利息がかかります。
そのうえ定額なので何もメリットがありません!
ところが、ネット上で最安値の情報を紹介している大手サイトの価格コムで見てみると、10万円ほどの製品は概ね1万円程は安く売られてます!
ただし、価格コムに出てる価格はどこの店も
現金払いが条件になります。
なので、来月の給料や、再来月の給料とかで完済ができるのなら、借入れを利用して現金を手にいれ、それで振込払いをした方がほぼ間違いなく安く買えます。
しかも、すぐに手に入るので仕事でPCを使っている人などにはもってこいの利用方法だと思います。
ちなみに、現在のマックブックエアーの価格で比較してみると
11インチ Apple 定価88,800
→ 78,400円(価格コムで現金払い)
現金さえあれば 10,400円安く買えます!
13インチ Apple 定価98,800
→ 86,700円(価格コムで現金払い)
現金さえあれば 12,100円安く買えます!
10万円ほどの買い物でも現金の力はこれだけの差を生むんですね♪
もしこれが20万程のレッツノートPCなんかだともっと大きな差が開きます。
そう考えると、無理してカード払いをする意味も見当たりませんね。
現金払いならどうして安くかえる?
価格コムで紹介されている店などは、基本的に問屋から現金払いで大量にまとめて安く仕入れているそうです。
なので、通常より安く買えた分だけ売値も安くつけられます。
その代わり、仕入れの段階で現金を払っているので、売る時も現金で売らないと次の仕入れに使う費用が不足してしまいます。
一般の電器店などは仕入れの際に、現金を使わずにすむ代わりに、問屋から通常の仕入れ値で購入します、だから売る時にもなるべく高く売らないと設けが出ません。
ただし、仕入れに現金を使ってないので、翌月や翌々月までに代金を回収できれば支払いに困る事もありません。
だからカード払いなどに対応ができるんです。
売ってる店の経営スタイルの違いが売値にも影響をしているということなんです。
もちろん、どちらで購入しても品質は変わりませんし、保証も同じです。
それなら、絶対に現金払いで1万でも2万でも安く買った方が賢い選択だと言えますよね!
カード払いしてポイントが溜まったとしても、20万のPCを買った程度ではポイントもしれてます。
決して2万も3万も得できません。
もちろん、PCに限らず、価格コムに出てる商品は家電製品ならほぼ何でも揃ってますので、デジカメでも、プリンターやPCモニターなんかでも、私は購入する時は必ず価格コムの現金払いを利用してます♪