保育園に子供を預けられれば、元の職場などにフルタイムで仕事に復帰できるけど、現状はパートやバイトしかできず生活費がピンチ!という方も多いそうです。
特に、シングルマザーとして奮闘されている場合には、より深刻ですよね。
どうしてもお金が足りなくて大変な時は、カードローンを利用して乗り越えているママさんが多いってご存知でしょうか?
実は今時って、女性のためのカードローン窓口も用意されているほど、女性の利用者に配慮されているんです。
でもどこのカードローン会社でも女性用窓口などがあるわけじゃありません。
大手で安心なのがここ→ プロミスレディース
借り入れを利用するにはいろんな条件がありますが、とくに基本となるのが何かしらの収入があるかどうか?です。
もし、今現在、パートやアルバイトをされている方であれば、審査を受けるための基準はクリアしています。
なので、上記の公式サイトから申し込みをすれば、特に問題がなければ審査が無事に完了します。
申し込みをした時間が早ければ、当日のうちにお金を借りることもできます。
また、借りたお金の返済内容が気になると思いますが、翌月以降でコツコツと分割返済をすることも可能です。
もちろん、一括返済を選ぶこともできます。
でも、ちょっとした生活費のための借り入れなどであれば、そんなに大きな何十万円という額は必要ないかもしれませんよね。
それなら、とりあえず利息を気にせずに、長期返済のプランにしておき、毎月の返済額の負担を減らすことが賢明な利用方法だと言えそうです。
途中でフルタイムの仕事に戻れたとしても、慌てて繰り上げ返済はせずに、そのまま分割払いを続けて、生活で余裕ができた分のお金は手元に現金で貯めていくのがオススメです。
保育園や幼稚園に入った後も、急にお子さんが熱を出したりして、駆け付けないといけなかったり、病院で突然お世話になることだってありえます。
そんな時、手元に現金がなければ不安でしょうがありません。
ですから、慌てて返済はせずに、現金を残して行くほうが精神的にも余裕が生まれますよ!
ダンナの稼ぎだけでは生活費が足りない!でも言えない
ダンナさんがいて、真面目に働いていてくれていたとしても、必ずしもお金にゆとりがあるとは限りません。
今どきは、どこのダンナさんも稼ぎが多くないのがわりと当たり前になっています。
ですから、共働きをしなければ家のローンや子供のための積立貯金などもできず、場合によっては家賃を払うことさえも厳しいことがあるかもしれません。
でも、ダンナさんに「もっと稼いで」とは言えませんし、言ったところで増えるはずもありません。
だから、そんな時こそ奥さんの腕の見せ所です。
上手に家計をやりくりし、それでもお金に困りそうな時はひとまずカードローンを使って対処をされることをオススメします。